成分与分量
<有效成分>1日量(3包:2352mg)中アセトアミノフェン 690mg(鎮痛 解熱作用)エテンザミド 690mg(鎮痛 解熱作用)カフェイン水和物 225mg(鎮痛補助作用)シャクヤクエキス 150mg(原生药換算量600mg)(鎮痛作用)メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 450mg(胃粘膜保護作用)添加物として、カンゾウエキス末、L-メントール、乳糖、銅クロロフィリンNa、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する用法用量 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお汤で服用し、服用間隔は4時間以上おいてください○大人(15才以上) 1回量1包、1日服用回数3回まで○11才以上15才未满 1回量2/3包、1日服用回数3回まで○11才未满 服用しないこと<用法 用量に関する注意>(1)定められた用法 用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること(3)11才未满の小児には服用させないこと
剂型或形状
细粒 颗粒剂
商品特征
○生药鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した头痛药です○胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい头痛药です○早く溶けるさわやかな緑の颗粒です○非アスピリン制剂です○眠くなる成分は配合していません
功效
○头痛 歯痛 抜歯后の疼痛 咽喉痛 耳痛 関節痛 神経痛 腰痛 筋肉痛 肩こり痛 打撲痛 骨折痛 ねんざ痛 月経痛(生理痛) 外傷痛の鎮痛○悪寒 発熱時の解熱
使用上请注意
1.次の人は服用しないこと(1)本剂または本剂の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剂または他の解熱鎮痛药、かぜ药を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剂を服用している間は、次のいずれの医药品も服用しないこと他の解熱鎮痛药、かぜ药、鎮静药3.服用前后は飲酒しないこと4.長期連用しないこと
以下情况请与医生沟通
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、药剂師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳 幼 小児(15才未满)(4)高齢者(5)药などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人:心脏病、腎脏病、肝脏病、胃 十二指肠潰瘍2.服用后、右記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、药剂師または登録販売者に相談すること関係部位:症状皮ふ:発疹 発赤、かゆみ消化器:吐き気 嘔吐、食欲不振精神神経系:めまいその他:過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用后すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広范囲の発疹 発赤、赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる腎障害:発熱、発疹、尿量の减少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる間质性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする 息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりするぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、药剂師または登録販売者に相談すること