成分与分量
1枚(1パッチ)中トリアムシノロンアセトニド 0.025mg(患部の炎症を鎮め、口内炎を改善します。)添加物:ポリアクリル酸、クエン酸トリエチル、ヒプロメロース、エチルセルロース、ヒマシ油、酸化チタン、赤色102号【成分 分量に関する注意】※本剂の主な素材はセルロース类(繊維成分)なので、万一誤って本剂を飲み込んでしまっても消化されず体外に排出されます。用法用量 【用法 用量】成人(15才以上) 1患部に1回1枚を1日1~2回、患部粘膜に付着させて用いてください小児(5才以上) 1患部に1回1枚を1日1~2回、患部粘膜に付着させて用いてください5才未满 使用しないこと【使用方法】1.うがいなどで患部を清潔にした后、患部の水分 唾液などを軽くふき取ってください。2.シートからパッチをはがします。シートを少し曲げながらはがすと簡単にはがれます。3.表側の台紙に付着していないうすい色の面が患部につける药剂面です。(パッチの表裏に注意してください)4.パッチの裏側の色の濃い面を指先にとります。(この際、指先を少し湿らせておくと、扱いやすくなります)5.うすい色の药剂面を患部に軽く押しあて、接するように貼ってください。6.指で数秒間おさえた后、そっと指を離してください。○患部が唾液などでぬれていると、つきにくいことがあります。【用法 用量に関する注意】(1)定められた用法 用量を厳守してください。(2)本剂は溶けません。時間が経つと自然にはがれます。(無理にはがさないでください)(3)本剂は口腔内粘膜貼付剂ですので、内服しないでください。(4)痛みが治まったら使用を終了してください。(使用中のものをはがしとる必要はありません)(5)5才未满の乳幼児には使用させないでください。(6)5才以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。(7)小児への使用においては、貼付后、指ではがしとるおそれがありますので注意してください。(8)もし誤って飲み込んでしまった場合、新しい药を患部に貼りなおしてください。万が一、症状が変わるなど、不安に思うことがありましたら医師、歯科医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。(9)使用方法をまちがえると付着しないことがあるので、使用方法をよく読んで正しく使用してください。(10)本剂を患部粘膜に付着させた后、舌などで强くさわると、はがれることがあるので注意してください。(11)はがれたものは飲みこまずに捨ててください。
剂型或形状
贴剂
商品特征
患部に“貼る”口内炎治療药です。○口腔内ですぐれた付着力をもち、患部を刺激からしっかりカバーし、また、成分が持続的に作用します。○「口内炎(アフタ性)」とは 頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径10mm未满)が1~数個できた炎症の総称です。原因は明確ではありませんが、ストレス、疲労、あるいは荣养摂取の偏りが関与すると言われています。
功效
口内炎(アフタ性)
使用上请注意
次の人は使用しないでください(1)感染性の口内炎が疑われる人。(医師、歯科医師、药剂師又は登録販売者に相談してください) ガーゼなどで擦ると容易に剥がすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人。(カンジダ感染症が疑われます) 患部に黄色い膿がある人。(細菌感染症が疑われます) 口腔内に米粒大~小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人。(ウイルス感染症が疑われます) 発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人。(ウイルス感染症が疑われます)(2)口腔内に感染を伴っている人。(ステロイド剂の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないでください)(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人。(4)1~2日間使用して症状の悪化がみられる人。
以下情况请与医生沟通
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、药剂師又は登録販売者に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)药などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(3)妊婦又は妊娠していると思われる人。(4)授乳中の人。(5)患部が広范囲(患部を本剂でおおいきれない)にある人。(6)高齢者。2.使用后、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、药剂師又は登録販売者に相談してください関係部位…症状口腔内…白斑(カンジダ感染症が疑われる)、患部に黄色い膿がある(細菌感染症が疑われる)上記の症状のほか、アレルギー症状(気管支喘息発作、浮腫等)があらわれた場合3.本剂使用后、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われるので、医師、歯科医師、药剂師又は登録販売者に相談してください発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹 発赤、かゆみ、口腔内の患部が本剂でおおいきれないくらい広范囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍