成分与分量
1g中フルオシノロンアセトニド(合成副腎皮质ホルモン) 0.25mgフラジオマイシン硫酸盐(抗生物质) 3.5mg(力価)添加物:パラベン、ラウリン酸ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、サラシミツロウ、ワセリン用法用量 <用法 用量>1日1~数回、適量を患部に塗布してください。<用法 用量に関する注意>(1)用法 用量を厳守してください。(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。(3)おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりしたおむつやビニール制等の密封性のあるパンツの使用はしないでください。(4)ラテックスゴム制品との接触は避けてください。(5)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま汤で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。(6)外用にのみ使用してください。
剂型或形状
软膏
商品特征
優れた抗炎症作用を持つ外用ステロイド フルオシノロンアセトニド配合化膿してジュクジュクした患部や、かき壊して化膿を伴っている患部にも效果を発揮します。☆フルオシノロンアセトニド外用専用として開発された合成副腎皮质ホルモン(外用ステロイド)で、ストロングランクに分类されます。優れた抗炎症作用があります。★フラジオマイシン硫酸盐皮膚感染を起こす多くの細菌に有效な抗生物质です。化膿した患部での細菌の増殖を防ぎます。※软膏剂は刺激が少なく、皮膚を保護する作用もあるので、ジュクジュクした患部にもカサカサした患部にも適しています。正しく知って、正しく治す。湿疹 皮膚炎などの皮膚トラブルは、皮膚で炎症が起こり、赤み、はれ、かゆみなどが症状としてあらわれます。かゆみの症状が强い時には、我慢できずについかいてしまいますが、かくことが刺激となってさらに炎症が强まり、ますますかゆくなるという悪循環に陥ってしまいます。患部をかき壊してしまうと、治療期間が長引くだけでなく、治ってからも痕が残ることもあります。また、かき壊した傷口は細菌が増殖し、化膿しやすい状態です。皮膚トラブルに気づいたら、すぐにしっかりとした治療を行うことが大切です。本剂は皮膚疾患治療药ですので、化粧用やひげそり后用として使用しないでください。大量又は長期にわたって使用すると顔面や口の周りににきび 吹き出物ができたり、顔面の皮膚が赤くなったりむくんだり、皮膚が鮫肌状になったり、多毛になることがありますので、特に顔面への使用には注意してください。また、症状改善后は漫然と連用しないでください。ステロイド外用剂(合成副腎皮质ホルモン配合外用剂)についてステロイド外用剂とは体内でつくられるホルモンのひとつである副腎皮质ホルモンは、からだの中で起こる炎症を抑えるはたらきがあります。その副腎皮质ホルモンの構造に改良を加え、抗炎症作用を强化したものが合成副腎皮质ホルモンです。そのうち外皮用として用いられる成分を外用ステロイドと呼び、外皮用として制剂化したものがステロイド外用剂です。赤み、はれ、かゆみなどの症状を抑えるだけでなく、炎症が起こるのを抑えるはたらきがあります。强さのランクについて外用ステロイドの效果の强さは医療用医药品を含めて5段階に分类されていますが、OTC医药品としては「ウィーク」「ミディアム」「ストロング」の3段階が市販されています。フルオシノロンアセトニドは「ストロング」に分类されます。副作用について合成副腎皮质ホルモンは内服剂として多くの炎症性疾患に使われてきましたが、副腎機能の抑制などの全身性副作用がしばしば問題になってきました。そのため、全身への影響が少なくなるように開発されたのがステロイド外用剂です。ステロイド外用剂の副作用としては、長期連用した場合に皮膚が薄くなったり、皮膚の血管が拡張したりすることがあります。また水虫などの感染を起こしている部位に使うと症状が悪化することがあります。本剂は裏面の使用上の注意をよく読んで正しく使いましょう。セルフメディケーションにおけるステロイド外用剂の正しい使用方法○患部に適量※を、通常は1日2回、症状が重い場合は1日3回程度塗ってください。○症状がよくなってきたら、回数を减らしながらお使いください。※適量とは 使用量の目安「フィンガーチップユニット」チューブから、大人の人差し指の第一関節の長さくらい(約0.5g)を出した場合、大人の手のひら2枚くらいの広さに伸ばして塗ります。これを目安として、患部の広さと比較して使用量を決めます。 1週間を超えて使用しないでください。 5~6日間使用しても改善しない、あるいは悪化した場合は、他の原因によるものか、セルフメディケーションの范囲を超えていることが考えられますので、使用を中止して医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。 患部が使用する人の手のひら2~3枚分を超える広范囲の場合は、セルフメディケーションの范囲を超えていることも考えられますので、使用する前に医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。
功效
◎化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん◎化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)
使用上请注意
1.次の人は使用しないでください。(1)本剂によるアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)抗生物质又は副腎皮质ホルモンによりアレルギー症状を起こしたことがある人。2.次の部位には使用しないでください。(1)水痘(水ぼうそう)、みずむし たむし等のある患部。(2)湿潤、ただれのひどい患部。(3)目、目の周囲。3.顔面には広范囲に使用しないでください。4.化粧用やひげそり后用として使用しないでください。5.長期連用しないでください。
以下情况请与医生沟通
1.次の人は使用前に医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。(1)医師の治療を受けている人。(2)药などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(3)顔、口唇などの粘膜に使用する人。(4)患部が広范囲の人。(5)深い傷やひどいやけどの人。(6)妊婦又は妊娠していると思われる人。(7)高齢者。2.使用后、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。関係部位…症状皮膚…発疹 発赤、かゆみ、ただれ皮膚(患部)…みずむし たむし等の白癬、にきび、化膿症状、持続的な刺激感3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、药剂師又は登録販売者に相談してください。